田舎でのお米屋のお手伝い。
よく人からは「稲刈り頑張って!!」などと言われますが、稲刈りじゃ〜ありません!
各農家をトラック(たいてい二人一組)で周り、農家の方が刈った稲を脱穀、乾燥したお米30㌔の袋をベルトコンベア(軽コン)を使い、トラックに積み上げ回収に回ります
で、お米屋にて荷下ろし、検査のための番号を記入し、倉庫に積み上げ、検査日まで保管します。
ということで、それからは別のレポートで!
30㌔袋二つ60㌔で、1俵です。
この一週間で、果たして何俵分を運ぶことに
なるのやら・・・。