稽古、仕事の合間を縫っての帰省。お米屋さんの手伝い第二弾も無事終了!
各農家への米の集荷→米の検査(書き入れ時のこの1ヶ月で7回くらい行われる)→米の積み込み
の流れの中で、米の積み込みが少し滞ると倉庫が二つありますが、写真のように米が入りきらないということになります。
検査の終わったものは、倉庫に積み込むわけですが、集荷依頼が重なるとそうも行かなくなるわけですが、「てっぱ」と言われる手積み作業(30キロの袋を連続で積み上げるので、これが辛い)は、お手伝い最終日にするくらいでした。
(写真は第一弾の時。奥に見える米の山は、私がてっぱで積み込みました)
短期間の手伝いにも関わらず、腰は固まり、三日目最終日には腰を曲げることが普通にできない状態になり、手伝い始めた10年前の自分と比べながらを歳を実感させられる事になりました。😓
で、今回は一度だけ散歩できた、肉体労働で疲れた気持ちを癒してくれるモモちゃん!