土の改良から始まった今年の野菜作り。温かな(気温が上がる)4月の中旬を迎え、いよいよ露地の野菜たちもデビューの時を迎えました。
買って来た苗たちの紹介ですが・・

写真を撮り忘れましたが、「ナス」も2種(一般と接木)
ちなみに、接木とは?
接ぎ木をおこなうことで、病害虫に強い・花つきがいいといった台木の性質を穂木に受け継ぐことができます。また、穂木の残しておきたい性質を損なう心配もありません。さらに、台木が最初から根付いているので、生長が早いこともメリットです。


このうち、青じそ、ミニトマトはベランダのプランターで育てることに。
日当たり不足、第一花房の受粉で失敗のミニトマト、バッタに食われて失敗の青じそは昨年のリベンジです💦




元々、この二つは、ベランダのプランターで育てた苗。露地とプランターの二刀流で。
ちなみに、上の写真(路地)の手前側と奥側は太陽の光が、お隣の家が隣接している影響で太陽の光がほとんど当たらないため植物の成長に苦労しています。😰


そして、露地(畑)には、直接の種蒔きも。

今年は土の改良で育ちやすいだろうという予想のもと、露地の空いたスペースを使いました。

特に、日陰対策(日照不足)で購入した三つ葉、ニラの種の成長は、結果が楽しみです。😄
別件で


先日購入したスナック(スナップ)エンドウ
大きく成長してもらうため、ベランダにポールを組んで網を張りました。
春の訪れに合わせ、忙しくなってきた家庭菜園です🤗