といえば、久しぶりにお孫さんに会った田舎のお婆ちゃんからよく聞く言葉。
こんな言葉がピッタリなのが、うちの『シュロくん』
【シュロとは】
・日本を原産とする数少ないヤシ科植物の一つ。かつて九州南部に自生し、他の樹木にない南国風の雰囲気を持つことから、明治時代以降、関東地方以西の洋風庭園を中心に植栽されるようになった。さらにエキゾティックな庭木が普及した現代では庭園、公園に限らず民家の軒先、道端、藪の中で最も普通に見られる「ヤシみたいな木」である。
日本が原産とは初めて知りましたが、野菜たちのように手間、暇かけた記憶は全くありませんが、とにかく大きくなりました。

1階の窓を隠す程度でしたが、1年半近く経った今では・・・

当時の面影はもはやありません。もう、2階の窓に届くほどに・・・😲😲😲
下の葉っぱは、ポストに配達に来る方の邪魔になるので、以前かなりカット、刈り込みしましたが、今度は、向日葵の成長を妨げそうで気になっています。😰
・成長は遅く、高さも普通は3~5mほどだが、20~30年もたてば高さ6~10mになるものもある。一旦伸びたシュロを低くすることはできず、移植も難しいため、植栽する場所は熟慮する必要がある。
といった、解説を読むと今後どうなるのかちょっと心配です。
全く世話をしていない、うちのシュロくん。そろそろ成長期を終えて欲しいのが本音です。😅
ピンバック: イメージチェンジ❗️LED💡で着飾ったシュロ🎄 | は〜い、さだっち!