今月上旬、役者人生20数年来、初めての舞台監督を経験しました。
とはいっても、芝居ではなく畑の少し違う音楽コンサートの舞台監督。しかも、ガッツリの舞台監督というよりは、 20年来のおつき合いになるヴォイストレーニングのT先生が音楽構成・演出を担当しているコンサートの舞台補助といった立場での参加でした。
どんなコンサートなのか?チラシをお見せします。

古関裕而(こせきゆうじ)さんと言えば、数年前、古関夫婦をモデルにしたNHK朝ドラ『エール』でご存知の方も多いのではないでしょうか?
高校野球で流れる♪ 栄冠は君に輝くなど数々の作曲を行なった、昭和の国民的作曲家の古関さんの長男・古関正裕さんとヴォーカルの鈴木聖子さんが発起人として始めたコンサート。
曲目は、全て古関裕而さんの作曲のもので構成されています。
ちなみに、ゲストのジャズコーラスグループ「BREEZE」さんは、『エール』では歌唱指導とピアノ指導を担当していました。

今回は、ちょっとした打ち合わせ、リハーサルにも参加し、舞台とは違う、音楽のプロの方々のステージ作りの一部を覗き見る?ことが出来た貴重な体験でした。😄



コンサートでは、主に舞台脇で出演者の出入りの交通整理、投影映像が順調に行われているか等、たまにモニター映像も確認しながら、コンサートが滞りなくおかなわれるよう裏方として補助的な動きをしていました。
これまで舞台イベントの出演、裏方の小道具、補助バイトなどの経験はありますが、最初(特に昼の部)は、初めての舞台監督ということで、緊張もありました。
ただ自分が知っている♪ 六甲おろし(阪神)〜♪ 闘魂こめて(ジャイアンツ)のあたりや、アンコールの♪ 栄冠は君に輝くなどは一緒になって楽しんでいる感覚もかなりあり、楽しめた面も多くありました。
知らない分野の方々との新鮮な出会いはもちろん貴重な体験でしたが、楽しめる仕事(現場)はやはり楽しいもんだ!と感じた今回の初体験でした。😁