安堵っ〜😄 手話通訳付き特別公演、無事終演!

旗揚げから12年。占子の兎では初めてとなる四月に1ステージのみ行った手話通訳付き公演。

今回は3ステージ全部が手話通訳付きとなる特別公演!

個人的には、出演と手話コーディネート(監修)を兼ねていたので、とにかくハードな日々でプレッシャー(3ステージの集客の責任など・・)も大きかった今回。
沢山の方々からのお力添えもあり、何とか乗り切った感が強いのですが、たくさんのろう者のお客様の喜びのご感想をお聞きし、今後も頑張らなくては!と、気を引き締める結果になりました。
まだまだ至らぬ点もありますが、ろう者の楽しみの一つにしていただけるように、これからも頑張りたいと思います。😋

今回は特に『芝居』という視点から、手話表現についての指示を通訳者にしていましたが、稽古場での役者との合同稽古の時間が多かったこともあり、通訳者の個性の違い、通訳の質の違いを感じる場面が多かったように思います。具体的には、芝居の通訳だからこそ、その通訳者個人の芝居心のありようが分かりました。意外で面白い発見ではありましたが、『いつもの手話通訳と芝居の手話通訳とは違うものだ』ということを実感しました。今後は、役の質と通訳の質のバランスを考慮することが大切で、単に男だから女だからというだけで通訳者を決めてしまうとうまくいかない事も考えられるなぁとも思いました。

まだまだ経験の少ない手話通訳付き公演。一回一回が勉強だと感じる公演でした。

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米屋手伝い〜第2弾

稽古、仕事の合間を縫っての帰省。お米屋さんの手伝い第二弾も無事終了!

各農家への米の集荷→米の検査(書き入れ時のこの1ヶ月で7回くらい行われる)→米の積み込み

の流れの中で、米の積み込みが少し滞ると倉庫が二つありますが、写真のように米が入りきらないということになります。

検査の終わったものは、倉庫に積み込むわけですが、集荷依頼が重なるとそうも行かなくなるわけですが、「てっぱ」と言われる手積み作業(30キロの袋を連続で積み上げるので、これが辛い)は、お手伝い最終日にするくらいでした。

(写真は第一弾の時。奥に見える米の山は、私がてっぱで積み込みました)

短期間の手伝いにも関わらず、腰は固まり、三日目最終日には腰を曲げることが普通にできない状態になり、手伝い始めた10年前の自分と比べながらを歳を実感させられる事になりました。😓

で、今回は一度だけ散歩できた、肉体労働で疲れた気持ちを癒してくれるモモちゃん!

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全てはここから始まった!表現芸術の会

写真のチラシの募集(うちの代表「今井耕二」の名前が違うところが初々しい?)から始まり、約四年に渡ってやって来た「表現芸術の会」の一区切りの最終回が先日終わりました。

月一回の発達障害児・者への表現ワークショップ

我々、占子の兎の4人(当初は3人でした)がメイン担当をローテーションしながら、毎月「生みの苦しみ」を体感して来た企画です。

年齢、性別も特徴も障害の程度も異なる参加者。用意した企画が思い通りに進行しないことも数々あり、終わった後の落ち込み⤵️😢も結構辛かった。苦労して作った小道具が無駄になったり、自分たちの無力さに何度もくじけそうになりながらも何とかここまで続けて来られたことには感慨もひとしお。

5センチくらいになった、アイディアのたたき台用紙や音響資料、プログラム、台本など整理しながらその思いを強くしました。

いつも心の何処かに、毎月やって来る本番日の事が引っ掛かっていた表現ワークショップ。この4年んで経験した「生みの苦しみ」が何かしら自分の糧になっていることを信じて。

最後の回は、今井さんの手作りの獅子を使って、『一人獅子舞』をみんなに披露してもらいました。😁

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恒例の米屋の手伝い

一昨日から、新潟の田舎に来ています。

目的は、母親の実家の米屋の手伝い。もう10年くらいになります。過去の9、10月の日記をご覧いただければ参考になるかと。

今年は、今日1日だけがメチャ天気が良かったのですが、予報が良くはありません。何とか雨だけはよしてくれ!と願いながらの手伝いです。

 

今日は、貴重な天気を利用しての検査日。

私の担当は、前半戦はちゃんと米袋が30.5キロあるかどうかのチェック。

ただ、初日の疲れで体(筋肉)が悲鳴を・・・😥

一山、1袋だけのチェックですが、その一袋を秤に下ろす際には唸りながらの作業となりました。

10月公演の準備と並行しての、お手伝い。結構ハードですががんばりたいと思います。

ちなみに、今回 3トントラックが新車に変わっていました。カーナビもついてパワーアップ!

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🐟釣り三昧!久しぶりの伊豆大島

5年ぶりの伊豆大島。以前の様子はこちら

仕事の都合で徹夜明けのまま、1時間以上遅れて集合場所の竹芝桟橋に駆けつけました。

やはり今回もろう者のおじちゃん達6人との釣り三昧(堤防29時間オールナイト野天釣り)のひと時でした。

ただし、今回は当初、式根島の予定でしたが、台風の接近の影響(波が高く、帰りの船が運休?魚が釣れない?)を考え、急きょ大島に変更。変更チケットで指定席が取れずご覧の様に通路の一角にシートを敷くなどしてのごろ寝でした。

露天風呂もあるという初めての式根島での釣りがなくなり、大島はそんなに沢山の魚が釣れなかったというイメージがあり、テンションも下がっていた私でしたが、こんなハプニングも旅の楽しみの一つ😀。

23時出港、5時前にあっという間に大島に到着して、サバイバル?野天釣り三昧がスタート❗️

 

遠くにちょうど富士山を眺めながらの投げ釣り。

ほとんど釣れない状態で、数時間。

二人のろう者が、大島の釣りは俺には合わない、面白くないと早速、片付けて東京に帰る始末。

『えっ、マジ〜!』と、いかにもマイペースなろう者らしいと感じながらも、釣りを続けていた最中、お昼前に❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️大物ゲット❗️😆

50センチ弱のカンパチが!(◎_◎;)

最初にかかった小アジに食いついたんだろう(『食わせ』?という釣り方の一つらしい)との話でしたが、とにかく5年前にちょうどこの大島で海釣りを初めて以来の一番の大物にテンション⬆︎😀

結局、アジ、イサキ、カンパチ、ワカシ(ブリのちっちゃいヤツ)、サバなど、60匹近くの釣果。大島は釣れないというイメージを覆してくれました。😄

あと、今回初めて知った事。

我々が釣っていた岡田港(5年前も)にはお店が数件しかないのに、今回は初めて帰りの出港のため移動した元町港周辺が、南国リゾートの様な大きな建物も立ち、お店も人もいっぱいの、全然違う町にいる雰囲気だった事。知りませんでしたし、5年の月日を感じました。

東京に戻ってからは、手話仲間の経営する雀荘に、ろう者も含め7名が集まり、私がさばいたカンパチ、イサキ、メジナで、刺身やカルパッチョを作り、その場で美味しくいただき、魚をみんなで分けて解散。

忙しさも重なり数日間、疲れが抜けませんでしたが、楽しいひと時でした。

 

 

 

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あっという間の暑〜い3週間!

6月に梅雨明けしたという今年。

占子の兎、初の書き下ろし『笠地蔵』を上演した座布団劇場七月篇も連日の暑さの中での開催。

学生時代の知り合いも来てくれるサプライズもありましたが、無事に終幕しました。

と、ホッと一息!なんて間も無く、荒れた部屋はそのままに、ちょっとした母の介護で、新潟に田舎に帰省。

母のために頑張って、レシピも参考にした『ナス味噌炒め』自分でも「旨い!」と感じていたのに、ちょいピリ辛が口に合わなったか、すぐにいらないと・・・😢

やっぱり、新潟も☀️暑かった!

 

モモちゃん(♀)の散歩後、いつもは水を避けるらしいが、気持ち良さそうに水浴びをしてくれました。

で、東京に戻ってからも、バタバタと・・・。

週末のろう者のおじちゃん達との恒例の?伊豆諸島、今回も昨年に引き続き『利島』への釣りの旅。

旅と言っても、28時間⁉️に渡る堤防での野宿釣り! この暑さの中で、釣りの修行?

 

東京の喧噪を離れた楽し〜い❣️ひと時とは言え、過酷でした。今年は、猛暑のせいか、お目当ての「イサキ」が昼間に釣れず、今まで釣ったことがないムロアジが釣れるなど、異常気象も少々心配しながら、中々の苦戦でした。😅 でもやっぱり釣りは楽しい❣️

と言いながら、やはり試練が・・・

 

昨年の帰りの船は、落語の稽古があって、セリフ覚え。

今回の帰りの船は、表現ワークショップの打合せ日で、しかも自分が担当なのでその原案作り。

二回連続で、🍺ビールを我慢せざるを得ない状況。何とも残念なタイミングでした。😩

 

でもって、次の週の表現ワークショップは何と、台風のため中止!・・・台風を予想できてたら、🍺ビール飲んでたのに・・・まさに、「たら、れば」・・・😓

で、心の片隅に引っかかっていたイベントが本日終わりました。

イベントの手話通訳はほとんど受けないのですが、手話教室で一緒のクラスの、あるタップダンス講師の女性からの依頼でした。

手話をタップダンスに取り入れたりしながらタップの楽しさを伝える番組『しゅわップringTIME』を制作。YouTubeに投稿して広くアピールしている彼女。今回はその5周年記念感謝祭イベント。

正直、彼女のことをほとんど知らないだけに、どんなイベントになるのか?ずっと緊張感も少なからず感じていました。結果的には、引き受けたからこその出会い、発見があり、大変参考になりました。

兎にも角にも、これで一区切り。

10月の手話付特別公演の準備もすでに始まっていますが、今後は気持ちを切り換え、やっとこさ特別公演の準備に集中出来そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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縁あっての、地元での講演会

 

先日、昨年暮れにオープンしたばかり、まだ出来立ての、地元十日町の中央公民館『段十ろう』(多目的スペース)で、手話奉仕員養成講座の企画で講演会をやりました。

テーマは『コーダの境遇に導かれて』

受講生十数人、スタッフの他、外部からろう者、市議さんなど、全部で30人くらいでしょうか?こじんまりにやるものだと思いきや、そこそこの人数に集まっていただきました。

これまでも関東で何回かはお話しさせていただきましたが、地元となると勝手が違います。身内のことを地元で話すと、地元に住む兄にも影響があるかもしれないということで、少々気遣いしながらの講演でした。

でも、地元で親近感があるのか?目をキラキラ輝かせて聞いている高校生もいたり、私の子供の頃の話を懐かしそうにしてくれるろう者がいたり、地元ならでは!の楽しみもあり、感慨深いものとなりました。

そもそも講演するきっかけも、感慨深いというか、縁を感じるものでした。

手話奉仕員養成講座の助手である女性が、今回の講演に招待いただくきっかけを作ってくださいましたが、その女性Tさんは私の高校3年の時の隣のクラスの同級生。当時はほとんど話した事はありませんでしたが、5、6年前?の十日町でのろう者中心の飲み会で、驚きつつお互いの存在を知りました。

さらなる驚きが、Tさんが手話を覚えたきっかけが、昨年春に亡くなった私の父だったという事。以前は、何年にも渡り母の薬をもらいに眼科に通うのが父の仕事の一つでありましたが、そこで働いていたTさんはその受付で、周りの方とうまくコミュニケーションが取れなく、いつも不満顔の父に感じるところがあったようです。Tさんが初めて親父に手話で話しかけた時のことを先日の講演会後のさし飲みでも話してくれましたが、そんな偶然のご縁あっての、巡り巡っての講演会でした。

 

全体での写真は撮りませんでしたが、スタッフと写真です。

中央のろう協会長もかつては、親父と同じ職場。ピースサインのTさんとそのご縁にも感謝しながらの講演会でした。

 

関係ありませんが、実家のももちゃん♀の写真もついでに。

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